開発者向け · REST API
バッチのために作った、MetaHumanヘッドAPI。
人物の写真を送り、ヘッドの完了を通知で受け取り、必要な形式を取得します。同じ呼び出しで、1ヘッドでも500ヘッドでも作れます。どのヘッドも完成品です。4Kの肌、グルーム推奨、フィットする首、ARKitブレンドシェイプ52種。ヘッドは約4分かかるので、APIは設計の段階から非同期です。
- REST + JSON
- Bearerキー
- 署名つきWebhook
- 冪等性キー
- OpenAPI 3.1
- llms.txt
Unreal Engine内で動く、EpicのMetaHuman PythonおよびC++ APIとは別物です。FaceNinjaはWeb APIで、それらに取り込むヘッドを作ります。
POST /v1/heads同一人物の写真- ヘッドID
head.completed完了時に署名つきWebhookPOST /v1/heads/{id}/files形式- 有効期限の短い署名つきリンク
送る。通知を受ける。取得する。
送る。
同一人物の写真1枚から15枚を付けて、
POST /v1/headsを呼びます。写真は、multipartのファイルでも、先にアップロードしたIDでも指定できます。Idempotency-Keyを付けておけば、リトライしても2つ目のヘッドは作られず、課金もされません。通知を受ける。
方法は選べます。サーバーへの署名つきWebhook、サーバー送信イベントのストリーム、スクリプト向けの
?wait=60ロングポーリング。取得する。
glb、fbx、obj、stl、ply、metahuman_zipのどれかを、ARKitブレンドシェイプありかなしかを選んでリクエストします。返るのは、キーが要らない署名つきリンクです。保存するのはリンクではなく、ヘッドIDです。各形式の中身
失敗したヘッドのクレジットは自動的に戻り、error.codeが理由を示します。
バックエンドに必要なのは、Webhookだけです。
ヘッドを作り、IDを保存し、こちらから呼び出されたら処理します。これが連携のすべてで、Pythonで書いています。
# when the user confirms their photos
head = api.post("/v1/heads", files=photos,
data={"webhook_url": "https://you.example/hooks/faceninja"},
headers={"Idempotency-Key": str(uuid4())}).json()
save(user, head["id"])
# later, FaceNinja calls you
@app.post("/hooks/faceninja")
def on_head(event = verified(request)): # check FaceNinja-Signature first
if event["type"] == "head.completed":
link = api.post(f"/v1/heads/{event['data']['id']}/files",
json={"format": "glb", "arkit": True}).json()
store_on_your_cdn(link["url"])// when the user confirms their photos
const form = new FormData();
for (const p of photos) form.append("photos", p);
form.append("webhook_url", "https://you.example/hooks/faceninja");
const head = await api.post("/v1/heads", form,
{ headers: { "Idempotency-Key": crypto.randomUUID() } });
await save(user, head.id);
// later, FaceNinja calls you
app.post("/hooks/faceninja", async (req, res) => {
const event = verified(req); // check FaceNinja-Signature first
if (event.type === "head.completed") {
const link = await api.post(`/v1/heads/${event.data.id}/files`,
{ format: "glb", arkit: true });
await storeOnYourCdn(link.url);
}
res.sendStatus(204);
});読みやすいように短くしてあります。完全なリクエスト、署名の検証、すべてのエラーは、こちらにあります:リファレンス EN
フォルダからキャスト一式。2回実行しても安全です。
バッチは、単発の作成をたくさん並べたものです。それぞれに、フォルダ名など自分のデータから決めた冪等性キーを付けておけば、クラッシュ後にスクリプト全体を再実行しても、同じヘッドを2回作ることも、2回分払うこともありません。どのヘッドが終わったかは、Webhookが知らせます。
for person in sorted(Path("cast").iterdir()): # one folder per person
photos = [("photos", open(p, "rb")) for p in sorted(person.glob("*.jpg"))]
api.post("/v1/heads", files=photos,
data={"name": person.name, "webhook_url": HOOK},
headers={"Idempotency-Key": f"cast-2026-10/{person.name}"})- ペース: アカウントごとに、1分あたり最大30ヘッドの作成。
429が返ったら、Retry-After秒待ってから、同じキーでもう一度送ります。 - 先に確認:
?dry_runは、ヘッドを作らずに、作成リクエストを検査して見積もりを返します。GET /v1/accountで残高が分かります。 - 追跡:
GET /v1/headsは、ヘッドの一覧を、ステータスつきでページ単位に返します。 - 1つの失敗で全体は止まらない: 失敗したヘッドは、そのヘッド自身の
error.codeを返し、クレジットは戻ります。バッチの残りは、そのまま進みます。
連携は、エージェントに書かせることもできます。
APIリファレンス、OpenAPIファイル、llms.txtは、人にも言語モデルにも読めるように書かれています。エージェントにスキルを渡せば、エージェントがヘッドを直接作ることも、お使いのスタック向けのパイプラインスクリプトを書いてテストすることもできます。
Read https://faceninja.net/llms.txt and https://faceninja.net/skill/SKILL.md. Write a Python script for our pipeline: for each new folder in ./incoming, create one FaceNinja head from its photos with an Idempotency-Key derived from the folder name and a webhook_url I give you. Add a small web handler that checks the FaceNinja-Signature header, and on head.completed downloads the FBX to ./heads/<folder name>; on head.failed it logs error.code. Read the API key from FACENINJA_API_KEY. Don't run anything against my account until I say so.このプロンプトは英語のまま使ってください。エージェントは書かれたとおりのURLを読む必要があります。その後のやり取りは日本語でかまいません。
リトライ、キュー、よくない写真を前提に作りました。
冪等な作成
24時間以内に同じIdempotency-Keyを送ると、同じヘッドが返り、2回課金されることはありません。
署名つきWebhook
head.completedとhead.failedに、FaceNinja-SignatureのHMAC署名が付きます。
正直な待ち状況
待機中のヘッドは、待ち順と見込み時間を返します。
分岐に使えるエラー
安定したerror.codeの値(no_face、not_same_person、content_rejectedなど)と、hint。
サポートへの連絡なしで返却
クレジットは作成時に確保され、完了時に課金され、失敗または削除のときに解放されます。
いつでも削除
ヘッドとその写真は、いつでも削除できます。ファイルは、ヘッドの完了から30日で期限切れになります。
設計の前提にしてほしい数字。
| 1ヘッドあたりの写真 | 1枚から15枚、同一人物。JPEG、PNG、WebP、HEIC/HEIF、AVIF。1枚あたり最大25 MiB |
|---|---|
| 1ヘッドあたりの時間 | 約4分。待機がある場合はその分が加わります |
| ロングポーリング | ?waitは1回の呼び出しで最大60 s |
| ダウンロードリンク | 60 s以内に開始する。開始したダウンロードは最後まで完了します |
| レート制限 | アカウントごとに1分あたり600リクエスト、ヘッド作成は1分あたり30 |
| 保持期間 | 写真とファイルは、ヘッドの完了から30日 |
| 価格 | 1ヘッドあたり1,500クレジット($15)、全形式込み |
正確な情報はリファレンスです。ここの数字と食い違う場合は、リファレンスが優先されます。
セーブデータの初日から、プレイヤー自身の顔を。
プレイヤーに自分の顔を持ち込ませるか、同意した俳優からNPCのキャストを作れます。どのヘッドも、顔だけが違う同じメッシュなので、1つのリグ、1つのマテリアル、1セットのアニメーションが、すべてに合います。ARKitブレンドシェイプ52種は、リップシンクにも、プレイヤーのカメラにも使えます。
待ち時間を見込んでおく。 ヘッドは、ミリ秒ではなく約4分かかります。オンボーディングやチュートリアルの間など、早めに開始し、仮のヘッドを表示しておいて、Webhookが届いたら差し替えます。
UnityやGodot、WebにはGLB、UnrealにはFBXとMetaHuman ZIP。Unrealの自動化はアーリーアクセスです。利用を申し込む
利用規約では、写真に写っている本人の許可を必須とし、子どもの写真を禁止しています。同じルールを、あなたのフローにも組み込んでください。




すでに別の、写真からMetaHumanを作るAPIを使っていますか?
すでに、ヘッドを作り、完了を待ち、ファイルをダウンロードする連携があるなら、ここでも同じ流れのまま使えます。パス、フィールド名、ファイルの手順は違うので、移行ガイドで呼び出しごとに対応づけています。
開発者からの質問。
- 01サンドボックスはありますか?
- 作成の呼び出しに
?dry_runを付けてください。ヘッドを作らず、課金もせずに、リクエストを検査して見積もりを返します。 - 02ブラウザやモバイルアプリから呼び出せますか?
- いいえ。キーはサーバーに置いてください。署名つきのアップロードリンクとダウンロードリンクにはキーが要らないので、クライアントが直接アップロードやダウンロードをできます。
- 03SDKはありますか?
- 素のHTTPと、クライアントを生成できるOpenAPI 3.1ファイルがあります。リファレンスには、curl、Node、Pythonの例があります。エージェント用スキルのCLIも、1つのPythonファイルで、読むことも、スクリプトから呼ぶこともできます。
- 04同時にいくつのヘッドを作れますか?
- アカウントごとに1分あたり最大30ヘッドの作成で、それぞれキューで処理されます。1,000ヘッドを超える場合は、請求書払いや処理能力についてご連絡ください。
- 05これはEpicのMetaHuman APIですか?
- いいえ。EpicのMetaHuman APIは、Unreal Engineの中でMetaHuman Creatorをスクリプトで操作するものです。FaceNinjaは、Webサービスとして写真からヘッドを作り、Unrealに持ち込むためのファイルとMetaHuman ZIPを渡します。
- 06写真のセットからヘッドを作れますか?
- はい、Betaで提供しています。1回の撮影セッションの複数の写真からの再構成は、各写真のカメラ位置と焦点距離も返します。お持ちの撮影セットで試したい場合は、ご連絡ください。